【M-000010】香川県立体育館

建築名称：香川県立体育館
ふりがな：かがわけんりつ たいいくかん
主要用途：体育館
施主：香川県
建築設計：丹下健三・都市・建築設計研究所＋集団制作建築事務所
監理：香川県土木部建築課
建築施工：清水建設株式会社
躯体構造：鉄筋コンクリート造、高張力鋼によるサスペンション構造
敷地面積：6,640.00平方メートル
建築面積：1,519.00平方メートル
延床面積：4,707.00平方メートル
階数：地上3階 一部半地下
竣工日：昭和39年7月（July, 1964）
所在地：〒760-0066　香川県高松市福岡町2-18-26
URL1：【香川県立体育館（旧）】
URL2：【香川県立体育館（新）】
URL3：【香川県】（主な県立施設のコスト計算書）（PDF）

掲載雑誌／参照資料など：

• 新建築 1965年6月
• 新建築 1965年12月
• 建築文化 1965年6月
• 建築 1961年6月
• 建築 1965年6月
• 建築 1970年10月
• 近代建築 1965年6月
• 『丹下健三』丹下健三・藤森照信 著　新建築社　2002年9月10日発行

受賞歴：

• 第7回建築業協会（BCS）賞（1966年）

資料間における相違：

建築名称：所在地図では『スポーツ振興財団体育館』

建築設計名称：
雑誌『建築』では『集団制作建築事務所』のみ
第7回建築業協会（BCS）賞では『丹下健三＋都市・建築設計研究所』『集団制作建築事務所』『岡本建築設計事務所』『建築設備設計研究所』
【香川県立体育館（新）】では『丹下健三研究室等』

竣工日：第7回建築業協会（BCS）賞では『昭和39年8月（August, 1964）』

建築面積：
第7回建築業協会（BCS）賞では『1,518.625平方メートル』
【香川県立体育館（新）】では『1,519平方メートル』

延床面積：
第7回建築業協会（BCS）賞では『4,707.513平方メートル』
【香川県立体育館（新）】では『4,708平方メートル』
【香川県】（主な県立施設のコスト計算書）（PDF）では『4,707.47平方メートル』

躯体構造：第7回建築業協会（BCS）賞では『RC造、P・C造』

備考：

当時の住居表示は『香川県高松市福岡町新浜447-2』